rTMS(反復経頭蓋磁気刺激)療法m−ECT(修正型通電療法)クロザピン治療


クロザピンの紹介とその効果について
副作用について
クロザピンを処方できる医師・医療機関




クロザピンの紹介とその効果について


 日本で2009年に認可されたクロザピン(商品名:クロザリル)は、アジア・アメリカ・ヨーロッパなど世界100カ国以上の国で広く使用されています。

 クロザピンは従来の抗精神病薬が効きにくく、あるいは抗精神病薬を服用しても副作用のために効果が出るまでの十分な増量が出来ない「治療抵抗性統合失調症」の患者様に用いることができます。

 その治療効果は従来の抗精神病薬よりも高い評価を受けており、国内の臨床試験において、治療抵抗性統合失調症患者の約57〜67%で精神症状の改善が認められました。




副作用について


 クロザピン治療において、まれではありますが、白血球減少症や無顆粒症、高血糖などの重篤な副作用がおこることがあります。

そのため、副作用の早期発見や悪化防止を目的として定期的に血液検査を行うことが義務付けられています。

 当院では、重篤な副作用発現時に必要な対応が取れるように埼玉医科大学総合医療センター血液内科、埼玉慈恵病院内科と連携を図っております。




クロザピンを処方できる医師・医療機関


 クロザピンは、この薬の講習を受講・履修して、審査を通過した登録医師(CPMS登録医)が処方できます。

 また講習を受講し、適正に使用するように知識を習得したCPMSコーディネート業務担当者、クロザリル管理薬剤師もクロザピンを安全に使用するための仕組みに協力します。

 そして、クロザピンによる治療を行う医療機関は登録が必要であり、採血当日に血液検査等の結果を得ること、無顆粒球症や糖尿病への対処が可能なこと、CPMS登録医、CPMSコーディネート業務担当者、クロザリル管理薬剤師が規定の人数(各2名)以上勤務していることが登録要件になっています。






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